散骨を行う際の手順と種類

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散骨は、大都市圏への過剰な人口集中や少子高齢化などの社会問題により、墓守をする継承者不足を懸念して行われるケースが増え、永代供養墓と比較検討される事が多くなっています。



しかし、現在の利潤を追求する寺院や宗教法人では永代供養墓の永代とは名ばかりで、3回忌終了後に見ず知らずの人の遺骨と混ぜられて合祀供養されてしまうケースもあります。


その為、他人の遺骨と混ざる事の無い散骨を選ぶ故人が多く、思い出の地や年中温暖な南国の海、宇宙など故人の希望にそって行われています。


手順としては、故人が亡くなった際には医師が発行する死亡診断書を公的機関に提出し、死亡届けの申請とともに火葬埋葬許可証発行して貰います。その後、火葬許可証を斎場に持参すると火葬する事が可能になります。

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火葬後には、お骨拾いを行い遺骨を遺骨と判別不可能なサイズまで粉骨する必要があります。



粉骨は、遺族でも行う事が出来ますが、骨壷一杯となるとなかなかの重労働なので専門の業者に依頼するのが一般的です。
散骨自体は、フランスの様に所有地や公道以外なら何処で散布しても良いのであれば問題無いのですが、日本国内では地方自治体の条例などで陸地での散布が難しく、基本的に規制の無い海洋で行われるのが一般的です。

その為、クルーザーなどの小型船舶やセスナ機などの小型飛行機、ヘリコプターをチャーターして行われています。現在では気球により成層圏外や小型ロケットにより宇宙に散骨する人も増えています。